気になる病気と健康改善について考える

アタマジラミと毛ジラミについて色々と

最近シラミについて調べる機会があり、今まで知らなかったシラミのことについて色々と分かってきたのですが、できれば感染したくないなというのが率直な感想です。
基本的には接触感染なので、直接シラミが寄生している毛と毛が触れ合うことが無い限りは感染することは少ないようです。

なので普通に生活していれば特に気にする必要はありません。
でも、いついかなる所で感染するかは、わかりませんからね。
気を付けなければいけないのは変わりないと思います。

感染経路となりやすいのは、シラミに感染した子供が家に持ち込んでくる場合。
小学生や幼稚園児は集団生活を行っていて、また、他の人との距離も近いのでよく接触することがあります。その時にシラミが頭から頭へ移るそうです。

なので、小学生や幼稚園児などの子供の間では、アタマジラミが定期的に流行するようです。
特に、夏場に頻発し、プールの授業など不特定多数の人が同じ管を使うなどして、そこからバスタオルなどを介して感染することも多いようです。

一度シラミが感染し寄生すると、頭皮の血液を栄養分として卵を産み数を増やしていくので、自然にはいなくならないようです。

なので、放っておくと数は増えていく一方。
早めに何かしらの処置をしなければ、髪の毛に無数の毛ジラミがうごめいていることになります。

シラミ自体は、目にも見えるサイズなので、それでも蠢いているのはちょっと怖いものありますが、顕微鏡で見ると、クワガタやカブトムシのようなかわいらしい顔ではなく、ちょっと気持ち悪いものがあります。

でも、シラミは何か悪さするというわけではなく、頭皮を吸血して数を増やしていくだけ。まあそれでも十分悪さではあるのかもしれませんが、そこから何らかの病気なるということはないようです。

しかし、だからといって処置しなければ、数が増えていく一方でそれが周りに生活している人に感染する恐れもあります。

実際、学校などでアタマジラミの感染元となりやすいのは、アタマジラミに気づいていないこともそうですが、中には、病気ではないからという理由で気づいていても処置をしない場合も有るようです。

もしもそういう人が近くにいたら、近づかないようにしないように注意しなければいけないなんてことにもなり兼ねません。

そんなアタマジラミや毛ジラミの治療方法として、スミスリンシャンプーを使うという方法があるようですが、このシャンプーは、殺虫剤と同じピレスロイド系。この成分は、昆虫などには有毒性があるのに対し、人間などの哺乳類には無害だということから使われているそうですが、それでも、殺虫剤や農薬の成分として使われているものなので、出来るなら、使うのは避けたいなと思うのが本音です。

その辺も今では、こうした殺虫剤の成分ではなく、天然で体に無害でシラミを退治する事のできる成分があるようなので、もしもシラミに感染した場合、特に、自分の子供など、薬の影響を受けやすい世代に使用する場合は、そういう天然成分のものの方が良いかもしれませんね。